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| マガジン名: |
「女35歳、独身、海外に生きる」 |
| 発行周期: |
不定期 |
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女35歳、独身、海外に生きる (マガジンID:0000104413)
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メールマガジンサンプル
(2月3日に創刊号を発行しました!)
2003年×月×日発行
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「女35歳、独身、海外に生きる」
突然の夕立、いくつになっても雷は苦手です…
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今日のクライストチャーチ:朝は快晴、と思っていたら、 昼過ぎに突然の夕立。久しぶりの雷にドキドキしました。
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★今回お届けする内容は★
◇ジャパ・フィジ・キィウィの独り言
いよいよメールマガジンを創刊することに…
◇サイト内読み物更新情報
1)35才の国語辞典
2)下から見た日本
3)ニュージーランド職探し術
4)最近観た映画情報
5)最近読んだ書籍情報
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ジャパ・フィジ・キィウィの独り言
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最近、自分は何人だろうと考えてしまうことがある。国籍から言えば、日本人。父と母の話に間違いがなければ、純粋な100%の日本人。でも、どうやら日本にいた頃の日本人の感覚はどんどん薄れてきて、物の考え方や生活がニュージーランド人化してきているような気がする。近所の人に、「もう、すっかりキィウィ(ニュージーランド人)ね」と言われることもあるが、私が本当にネイティブのニュージーランド人として受け入れられることはない。だって私は日本人なんだもの。と考え始めると、どうやら私は、日本人でもニュージーランド人でもない、新たな人種になってしまったような気がする。しかも、時々、日本より、ニュージーランドより、たった二年間暮らしただけのフィジーの感覚が、他の感覚を圧倒して、前面に出てくることがある。そう、私の中には、フィジー時代に身につけた感覚もしっかり生き続けている。この、英語でいうなら「In between」という感覚。これを私は「ジャパ・フィジ・キィウィ」の感覚と呼ぶことにした。そして、そんな感覚を持つ私はジャパ・フィジ・キィウィ人。そんな私のジャパ・フィジ・キィウィな毎日を、ジャパ・フィジ・キィウィ的な感覚でお送りするのが、この「ジャパ・フィジ・キィウィの独り言」。
ジャパ・フィジ・キィウィ人である前に、私は私であり、35歳の女であり、独身であり、生まれ育った国を離れて海外に生きている人間である。それぞれの私が抱える喜怒哀楽は、私の毎日を飽きの来ない変化に富んだものにしてくれている。
1年半前、一人でビジネスを始め、新たな生活パターンが始まった。収入にこだわらなければ、引き受ける仕事を自分で選び、仕事のやり方は自分で決め、自分自身が納得出来る仕事をする環境が整った。でも、仕事の全てを自分で決めることが出来るようになると、これはこれで、かなり大変。試行錯誤を繰り返しながら今日まで来て、まだ、心のどこかに迷いはあるし、はっきりと進む方向を決めることが出来ないでいる。
そんな時、ずっと無視し続けてきた自分の心の中の声が聞こえてきてしまった。「書け〜書け〜」というその声。そう、私はずっと、作家になることを夢見てきた。でも、いつも、その心の声が聞こえそうになると、「まずは生活費を確保することの方が大切だから」とか、「将来、いろんな話を書くことが出来るように、今はネタ集めの期間。いっぱいいろんなことを経験して、書き始めるのは60歳くらいからでも充分」とか、とにかく、その時々でいろんな理由を見つけては、自分の心の声を聞かないようにしてきた。
でも、ついに気付いてしまった。書き始めようとしない本当の理由は、失敗するのが怖いだけ。真剣に挑戦してみた時に、自分には「書く」才能がないという評価を受けてしまうかもしれないことが、怖かっただけ。失敗は成功の元。失敗によって人は学ぶことが出来るんだから、成功が約束されていることばかりしていては駄目!と言いつつ、失敗したくないことには、チャレンジしてこなかったような気がする。
どうしてそんなに書きたいのか、自分自身に聞いてみた。 「書きたいことがいっぱいあるから。」「頭の中にある、今まで学んだ知識や経験、ジャパ・フィジ・キィウィだから出来る考え方、今の私だから出来る考え方、そういった全てを、”形”にして残しておきたいから。」「残された時間が、後数日しかないと言われた時に、一番後悔しそうなのは、自分の頭の中にあるたくさんのストーリーを、形にして残せないことのような気がするから。」 ということは、どうやら、書くことによって成功するか失敗するかは問題ではないようだ。
羊の国で向かえる年女の2003年。こうして私は書き始めることにしてしまった…。次号につづく
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サイト内読み物更新情報(こんな感じというサンプルです)
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1)35才の国語辞典
言葉って、使う人それぞれによって、実は、その言葉の持つ意味が微妙に違ってくると思うんです。35才の私の自分勝手な国語辞典。例えば、私にとっての「仕事」という意味は…。続きはこちら http://www.nademoya.biz/epub/contents9.php
2)下から見た日本
日本を離れて丸9年。日本に住んでいた頃には見えなかったものが、いろいろと見えてくるようになりました。また、海外で報道される日本についてのニュースで、海外の人が日本に対して持つイメージなどが見えてきたりもします。例えば、日本のお正月と言えば、今年も「おもち」を食べて亡くなった方がいらっしゃるというニュース報道をこちらで見ました。命がけで食べるお正月の伝統的食べ物「おもち」。このニュースを見た海外の人は、おもちっていったいどんな食べ物なんだろう?と思ったはず。今回は、私が日本の国内で報道されているニュースについて疑問に思ったことを…。続きはこちら http://www.nademoya.biz/epub/contents3.php
3)ニュージーランド職探し術
よくいただく質問はニュージーランドでの職探し。ということで、ニュージーランドでの職探しについての私の経験を語るページ。まずは、履歴書作りから。就職活動の為だけではなくて、海外でも通用する履歴書を自分で作ってみると、いろんなことが見えてきます。私の場合は先ず初めに…。続きはこちら http://www.nademoya.biz/epub/contents6.php
4)最近観た映画情報
ニュージーランドで撮影された映画、ロード・オブ・ザ・リングスの第二弾。Two Towersを昨年の年末に観に行ってきました。第一弾を観たのでやはり第二弾も…と観に行ってしまったのですが、これで、今年の年末の第三弾は、観に行くことが確定してしまったようなもんです。話の先が知りたくて、年末年始にかけて図書館で千ページ以上もある原書を借りてきたものの、映画でいう第一弾の途中で、返却日が来てしまいました。っと、話がそれましたが、映画の第二弾を観た感想は…。続きはこちら http://www.nademoya.biz/epub/contents12.php
5)最近読んだ書籍情報
ニュージーランド人の友達に勧められて読んだ本のご紹介。アメリカに住む日本人とアメリカ人のハーフという主人公の女性が、日本のテレビ番組撮影の現地コーディネーターとして働く中で、日本とアメリカの意識の違いや日本の夫婦関係、恋愛、牛肉の問題まで、一風変わった視点で書かれています。日本人でもなく、アメリカ人でもない…という主人公の気持ちが、なんとなく理解出来た私は…。続きはこちら
http://www.nademoya.biz/epub/contents13.php
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「女35歳、独身、海外に生きる」
2003年x月x日号(不定期発行)
発行元: なぁでも屋オンライン出版部
発行元住所: PO Box 13601, Christchurch, New Zealand
発行元サイト: http://www.nademoya.biz/epub/
発行元へのお問合せ: epub@nademoya.biz
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